英語が「分からない」と感じるとき
「この時の主語は…」
「主語が〇〇だから、過去だから…」
「不規則動詞を使って…」
こうしたフレーズを聞いた事はありませんか?
主語、名詞、動詞、形容詞…。
こうした文法用語を前にして、苦手意識を持ってしまった――
そんな経験はないでしょうか。
文法用語そのものが悪いわけではありません。
しかし、「文の仕組み」や「どこで使うのか」、
「なぜそうなるのか」といった目的が見えないまま言葉だけが並ぶと、
英語は途端に”暗号”のように感じられてしまいます。
そうして英語が苦手になるのは、
努力や頑張りが足りないからではありません。
多くの場合、
「分かる」ための土台となる構造と目的が整理されていないだけです。
英語は「組み立てるもの」
だから私達は、用語を増やすのではなく、
まず「文の骨組み」――
つまり「誰がどうするのか」を明らかにするところから始まります。
文の骨組みが見えるようになると、
英語は暗記するものではなく、
「組み立てられるもの」へと変わります。
私たちが目指しているのは、
問題が解けることだけではありません。
・英文を正しく理解できること
・自分の考えを英語で組み立てられること
その力を、着実に積み上げていきます。
個別指導での取り組み
個別指導では、学校の授業内容をベースにしながら、
一人ひとりの理解に合わせて学習を進めていきます。
・学校の予習・復習
・定期テスト対策
・英検対策
これらを目的に応じて柔軟に組み合わせながら、
「分からないまま進まない」指導を徹底しています。
また、単に問題を解くのではなく、
「なぜその答えになるのか」
「どうすれば自分で再現できるのか」
を重視し、理解と再現性の両方を育てていきます。
リスニング講座について
英語の力を支えるうえで、
リスニングは欠かすことのできない要素です。
しかし実際には、
「聞こえないから分からない」状態のまま、
後回しにされることが多い分野でもあります。
当塾では、リスニングを
「聞いて慣れるもの」ではなく、
「構造として理解するもの」として扱います。
・音のつながり
・発音の変化
・聞き取るためのルール
これらを段階的に整理しながら、
『聞ける → 分かる → 使える』
という流れで、基礎から積み上げていきます。
リスニング講座は、
英検対策のためだけでなく、
英語を本質的に理解するための“土台”として位置づけています。
最後に
英語は、得意な人だけのものではありません。
構造を理解し、順序立てて学べば、
誰でも「分かる」ようになります。
私たちは、
頑張りを求めるのではなく、
頑張っているあなたの学びを整える場所でありたいと考えています。