「塾選び、何を基準に選んでいますか?」
「できるだけ費用を抑えたい」
「個別指導の方が子どもに合いそう」
「集団授業の方が競争心が身につきそう」
「近くて通いやすいところがいい」
塾を選ぶとき、さまざまな条件があります。
その中でも、どうしても比較しやすいのが「料金」です。
もちろん、料金は大切な判断材料です。
しかし、「個別指導」でも、「集団授業」でも、
実際の授業の進め方は塾によって大きく異なります。
集団塾と個別指導、どちらが良い?
これは「どちらが優れている」という話ではありません。
集団授業には、同じ目標を持つ仲間と一緒に学べることや、一定のペースで学習を進められるメリットがあります。
一方、
個別指導には、生徒の理解度や苦手に合わせて学習内容を調整しやすいというメリットがあります。
大切なのは、
「集団か個別か」ではなく、「その子に、どんな学び方が合っているのか」 を考えることです。
「個別指導=同じ授業」ではありません
「個別指導」と聞くと、「先生1人に生徒1~2人で教えてもらえる授業」をイメージする方も多いと思います。
しかし、同じ「1:2」でも、授業の中身まで同じとは限りません。
・テキスト・学校ワークを解く
・分からないところを質問
・先生が解説
・また問題を解く
→問題演習を中心に進め、
分からないところを講師が解説する
これはこれで非常に合理的な方法です。
一方で、
・現在の理解度を確認
・どこでつまずいているかを特定
・原因を整理
・必要な内容を説明
・演習で確認
・次に何をするかを決める
という違いがあります。
「どちらが優れている」という話ではありません。
A.I.Mが考える1:2の個別指導
A.I.Mでは、講師1人に対して生徒2人までの「1:2の個別指導」を行っています。
A.I.Mが大切にしているのは、「1人の講師に2人いる」という単なる人数比だけではありません。
「2人の生徒を、同じ授業として扱うのではなく、それぞれ別々の学習として見る」ことを大切にしています。
AIMでは、それぞれの生徒が別々の課題に取り組み、
講師が一人ひとりの理解度やつまずきを確認しながら指導していきます。
例えば、同じ中学3年生でも、
Aさんは「英語の長文が読めない」。
Bさんは「文法は分かるけれど英作文が書けない」。
この2人に、同じプリントを渡して同じ説明をする必要があるでしょうか。
A.I.Mでは、そうは考えません。
Aさん → 長文読解の構造・語彙・英文構造を整理
Bさん → 英作文の型・表現・文法運用を整理
それが、A.I.Mの考える「1:2の個別指導」です。
人数が2人なのではなく、学習も2通り。
一人ひとりの「今必要なこと」を見ながら授業を進めます。
では、一般的な個別指導と何が違うの?
| 観点 | 演習中心型の個別指導 | A.I.M |
|---|---|---|
| 目標 | 問題を解けるようにする | 「分かる→できる→自分で進める」へ |
| 学習計画 | 生徒の自主性も活用しながら カリキュラム中心 | 目標から逆算して 一緒に設計 |
| 生徒ごとの内容 | 同学年なら近い内容になる場合も | 生徒ごとに変更 |
| 授業の中心 | 問題演習 | 理解・現在地/課題の整理+演習 |
| 教材 | テキスト・ワークなどの 塾教材や学校教材 など | 学校教材 なども含め 必要な教材を柔軟に選択 |
| 分からない問題 | 質問・解説でサポート対応 | 「なぜ分からないのか」から整理 |
| 個別対応 | 生徒ごとに質問へ対応 | 生徒ごとに学習そのものを設計 |
※あくまで一例です。
塾によって指導方法は異なります。
料金だけでは見えないもの
塾を比較するとき、月謝はもちろん大切です。
しかし、
「月に何回授業があるのか」だけではなく、
「その90分間(もしくは80分間)で何をしているのか」まで見てみてください。
例えば、
- 先生がどれくらい説明するのか
- 問題演習はどれくらいなのか
- 学習計画を誰が作るのか
- 学校教材を使えるのか
- テスト前はどう対応するのか
- 苦手の原因まで掘り下げるのか
- 授業後に何を振り返るのか
などです。
月謝だけを見ると、塾によって「高い」「安い」という印象が生まれます。
しかし、塾によって授業時間、生徒数、教材、学習計画、授業内容、テスト前の対応などは異なります。
だからこそ、塾選びでは「月謝」だけでなく、
「その料金で、子どもが何をしてもらえるのか」まで確認してみてください。
A.I.Mは、すべての生徒に合う塾ではありません
A.I.Mは、すべての生徒にとって「一番良い塾」だとは考えていません。
たくさんの問題を自分で解き、分からないところだけ先生に質問するスタイルが合っている生徒もいます。
集団授業の中で友達と競いながら学ぶ方が力を発揮できる生徒もいます。
一方で、
「何から始めればいいか分からない」
「自分がどこでつまずいているのか分からない」
「勉強しているのに結果につながらない」 という生徒もいます。
A.I.Mは、そうした生徒と一緒に、
「どこから整えればいいのか」を考える塾です。
A.I.Mのメリット・デメリット
A.I.Mが向いていると思う生徒
- 英語・社会を本気で伸ばしたい
- 苦手の原因から整理したい
- 勉強方法そのものを見直したい
- 学校の授業と塾の学習をつなげたい
- 高校受験・大学受験から逆算して学びたい
一方で、A.I.Mにはこんな特徴もあります
現在、A.I.Mの個別指導は英語・社会を中心としています。
そのため、5教科すべてを一つの塾ですべて完結させたい、というご家庭には向かない場合があります。
逆に、
「英語だけは徹底的に伸ばしたい」
「社会がどうしても苦手だから、そこを何とかしたい」
「社会が暗記になってしまっている」
「他塾に通っているけれど、英語だけ・社会だけ補強したい」
という生徒には、一つの選択肢になれると考えています。
塾を選ぶとき、こんなところも確認してみてください。
塾選びのチェックリスト
□ 1回の授業で何をするのか
□ 先生1人に対して生徒は何人なのか
□ 「個別指導」の意味は何なのか
□ 学習計画は誰が作るのか
□ 学校教材は使えるのか
□ 苦手の原因まで見てもらえるのか
□ テスト・受験から逆算した指導なのか
□ 子ども自身が「何を勉強すればいいか」を理解できるのか
料金だけではなく、「その塾で、90分間何を学ぶのか」。
ぜひ一度、そこまで確認してから塾を選んでみてください。
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